先日、仕事を少しお休みしてバレエ教師のための講習会に行ってきました。
イギリスの大きなバレエ団で物理療法の責任者をなさっている先生でとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
ダンサーだけではなく、多分日常生活をおくる上での注意点やピラティスの時に役立つエクササイズ、さまざまな骨格の問題などをレクチャーしていただき一流ダンサーの肉体管理をしている先生からお話を聞くなんてなんてすばらしい時間・・・。
個人の骨格の限界の中でどれだけ必要な筋肉を補えるか、変えようとしても変えられない現実をいかに受入れてトレーニングしていく大切さもより深く感じられました。トータルで体を完璧に変えることは非常に難しい!でも、良くする事は何歳になっても可能!ということもわかりました。
あとは、無理なトレーニングがいかに無意味か・・・、体によろしくないということも更に良くわかりました。
プロフェッショナルダンサークラスになると、ピラティス、ヨガ、ウエイトトレーニング、ジャイロトニックなどあらゆるものを駆使して肉体を作っていくのだそう。華奢な体型の女性プリンシパルダンサーがなんと60kgくらいのバーベルを床から持ち上げてトレーニングをするのだとか。力任せに行なえば、体が壊れてしまうことを彼らはよく知っているので自分の体ともちろん相談しながら、そしてクールダウンの適切な方法やマッサージの有効さなども教えていただきました。
バレエクラスの中でもフロアエクササイズをもちろんやりたいのですが、どうも借りているスタジオという手前、丁寧に行なうことが出来ず残念です。でも、日常生活で行なえる脚の鍛え方やストレッチの方法などピラティスやバレエのクラスで簡単に伝えられたらと思っています。
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先生が共同著者で書いた本。早速注文しました。