2020年3月29日日曜日

自分ができること

ここのところ、大好きなNYが大変なことになっていて悲しい。友達もまだ何人か住んでいるので、連絡を取ると逆に日本が野放しすぎてとっても心配だと心配されてしまった。

もちろん、衛生面というかもともとの習慣として日本人は清潔だけれど、でも気が緩み過ぎだと。

私も怖くなって仕事以外では外に出ていない。その仕事でさえ色々なお客様と接するし電車にも乗るので代行も立てようかななどと考え出している。まずは私がウイルス持ってませんと自信をもって言えて身近な人だけでも守りたい。そうやってみんなが考えたらサービスを受けに来る方も居ないと思いたい。グループクラスはクローズになってほしいくらい。

そこで、今日は一日家に居た。マスクを手作り。雑だけど。。。。
もうあと2つくらい作ったらローテーションもスムーズかな。

2020年3月23日月曜日

自主練

世界中が大変なことになっている最中、少し日本は自粛解除ムード。
でも、世界の大都市で外出禁止になっているということはまったく問題は解決されていないということ。
NYでお世話になった友達の一人、美容師であるEちゃんは4月末まで仕事ができず収入が絶たれるとのこと。また、webデザイナーのアイリスは自宅で仕事、ただご主人がレストランを経営しており、家賃やら維持費について途方に暮れている状態のよう。
これまた、NYで仲良くしてくれたSaraもイタリアで暮らしていて仕事に行けずに大変な状況とのこと。彼女たちには本当にお世話になったので、できることなら飛んでいってなにかしてあげたい、でも飛んでいけないし、逆にまたお世話をかけっぱなしで帰ってくるという落ちでしょう。ただ身の安全を祈るのみ。
そんなことを聞くと、日本だってまだまだわからないなーと思う。

堀之内のバレエクラスも、どうも私自身が休みグセでいきなりレッスンを始めても体調の心配があることや電車に乗ること。来る皆さんはとっても元気だけどご高齢のご家族がいらっしゃったり職場に老人が多いというのを聞くと、「さー、張り切ってやりましょう」という気分にもなれない。今しかないこの大事な時間と向き合うのも重要かなと。
なので、最近家で自主練をガッツリやっています。

そのうち、Youtuberにもなれたら・・・。
3月中にがんばろうかな。

2020年3月16日月曜日

マスク 自分でできる小さなこと

今日は解剖学の授業に行くのに電車に乗り、大事なものを忘れて買った。
ハンカチの代わりに手拭いを購入。縫わずにマスクに早変わりということで、早速作ったらメチャクチャ簡単。
病人でもないのにマスク買い漁るのはやっぱりカッコ悪い。お子さんや病気の方と一緒に暮らしていたり本当に必要な方に使い捨てマスクがわたればいいと思う。ゴミも増えないしガンガン洗えるし何枚も持ち歩いてももったいない感じがしない。
そもそも、完全防御型のマスクじゃないとウイルスの侵入は防げないらしいし、咳やくしゃみで他の人が不快にならないように、空気を吸い込みすぎて苦しくならないように、自分の口や鼻を手で触らないためのマスク。
今日の解剖学の授業の中で先生の脱線話では、一年も経てば世界中の人に抗体ができて、流行は収まるのではということ。





世界のなかで最近日本人は冷静に物事を受け止めてるんだなと感じています。国はだらしないけど、交通機関や民間の会社は先手先手でリスク回避をしているように思います。みんなに迷惑がかからないようにという日本人特有の国民性なのでしょうか。今回は功を奏していて、そんなに悪い時期は長くは続かない気がしています🎵
これで、もったいない文化や美しいものを大事にする世の中になっていったら嬉しいな。

2020年3月9日月曜日

余暇を楽しむ

新型コロナの攻撃にあって世界中でパニック。政治家まで一緒にパニックになってしまって悲しい。日本の厚生大臣さんとその回りの人たちは一生懸命対応してて倒れてしまわないかと心配。新型コロナさん、もう私達をいじめないでくださいと心から思う。

で、全然休みがなかったのに突然まとまった休みもでき、映画などを久々に見に行った。
映画用に撮ったというマクミラン版の「ロミオとジュリエット」
今年は映画版キャッツから始まり、バレエダンサーがスクリーンで大活躍。そして、先日のパリオペラ座バレエの美しさ、知らない人はちょっと可愛そう。
それは私個人の見解。。。。

今、みんな心のどこかで不安を抱えている。戦争している国の人達ってずっとこんな感じの気持ちなのかなと思う。本当に爆弾なんかが落ちてくるのだからもっと心の傷は深いと思うけど、映画や舞台、他の芸術を楽しめるってやっぱり幸せなこと。食べるものがあるっていうのが当たり前の世界で文化活動も楽しめる世の中でずっとあってほしいなと心から思いました。


2020年3月4日水曜日

チェック

コロナ騒ぎでスポーツクラブのバレエ1時間、病院併設の施設でのピラティス2時間、ホテルジムでのピラティス1時間、そして地元のバレエ1時間。とても多くのお仕事が休みとなった。
普段は忙しくて泣きそうなわたしだけど、今は暇で泣きそう。ただ、喉から手が出るほど欲しかった自由時間。しっかり楽しもうと思う。

そんな中、成績の芳しくないピラティスのクラスにヨガの人気講師がチェックにやってきた。その先生、ふんわりした中にも普通の感覚、厳しい目を持ち合わせている方。
クラス後のフィードバックで「マニアックなのはいいけど、その効果を伝えられるようにしたほうがいいよ」とのこと。その他には自分が思っているより美しいから自身を持ったほうがいいよとも言われた。それは素直に嬉しかった。
普段は、褒めてくれる人の言葉が信じられず、仕方なく自分しか褒めて上げる人がいないと思って褒めてたから。。。美人さんとかシュッとしてるとか笑顔がいいとか嬉しいキーワードたくさん。単純人間なので素直に喜ぶ。

ティーチングの内容は、解剖学を学べば学ぶほどどんどん、骨を細かく動かすことに特化してしまいなんのためにやるのかっていうのを自分の中でしか感動していなかったかもしれない。内容はマニアックになり生徒さんとの距離ができてしまっているのは感じていた。端的に人気講師から言ってもらえるのはありがたい。

詳しけりゃいいと思っていたところがあったので(それではだめとおもいながらも、それについてくるお客さんがいればいいとうぬぼれてたかも)それをどう一般の人に伝えてあげたらいいかというのは新たなチャレンジ。そうでないと、自分が本当にわかってるかっていうのも怪しいものね。

ピラティス専門のスタジオでのグループクラスや個人セッションでもきっと役に立つはず。

井の中の蛙ではなく、井を飛び出ても大丈夫な蛙でありたい。と思った、今日一日。

いい日だったかなー。

2020年3月1日日曜日

パリオペラ座のジゼル

何年ぶりかの生バレエ。
このコロナウイルス騒ぎの中、強行でバレエを見に行ってきた。元気なのにキャンセルするなんてなんだかバカバカしくなってきて。持ち前の天の邪鬼を発揮し、世の中の流れとは逆向したくなり意地でも行きたくなってしまった。

行ってよかった。。。つくづく、ダンサーの人たちというのは人に喜びを与える天才と思う。
小学校5年生の時に、パリオペラ座バレエ学校の公演を母や妹、そして群馬で一緒にバレエを習ってきたお友達と観た。同じ年代の子たちが、しなるような脚で、ただ歩くというデフィレ。なんで、そんな歩き方になるのだろうと衝撃を受けた。そして、自分の足の普通さに嘆いた。
その何年か後、森下洋子さんの白鳥の湖を観に行ったときは、第二幕のアダジオ後半のバッチュの細かさに心震えた。まるで白鳥が毛づくろいをしているよう。今回は、技術的な心震える場面はジゼルの第二幕の後ろ向きのパドブレやオニール八菜さんの冷たいミルタ、美しい王子様の美しい跳躍。そしてパリオペラ座だからなし得る絵から飛び出てきたような美しいロマンチックバレエのエポールマンや美しい色彩感覚とデザインの衣装、それがよく似合うダンサーたち。普通だと退屈な1幕が見事な演出と足さばきでお遊戯バレエとは全然違うものだった。
「感想聞かせて」って言われるけど、言葉で表せるものではないなーと思う。バレエ自体に言葉がないんだものね。うんちくとかそういうのはいらなくて感じるものなのよ。
見てもらわないとわからない。それくらい、別次元の美しいもの・・・と今日また改めて感動をもらってきた。