2015年10月19日月曜日

いろいろな表現者の方々との交流


今月は、いろいろな方に出会ったり、友人から刺激をもらったり。
漠然とやりたいことはたくさんあるのに、自分に自信が無かったり疲れていたりと後回しにしていた感じ。
まず一つの出会いは、東洋医学に携わる様々な方に出会う機会があり、その皆さんは自分の専門分野と別分野とのコラボレーションで、いかに健康な生活を提供していくかを考えて患者さんにアプローチをしている方たちでした。私自身は、どうしても専門分野だけのアウトプットにとどまってしまい、他の方からのインプットで満足してしまうことに「あー、これって大事だけどそのうち忘れちゃうんだろうな」と思うことも多かったけど、クラスの中で沢山アウトプットできるように頂いた知識を素早く消化していこうと思いました。

それから別分野でもう一人。
ガラス作家となった短大の同級生が「天祭」という、ものづくりのイベントに出展したことにえらく感激しているところです。彼女にしか出来ない表現。
1年半前に街中で声をかけてくれた彼女は、学生の頃よりもずっと垢抜けていて(当時が素敵ではないという意味ではありません)、仕事のことを話しだすと情熱に溢れ突き進む姿勢に感動をしてしまいました。
今回、見に行ったイベントは彼女も含め、個性豊かな作家さんや作品に触れることが出来ました。ダンスもそうですが、人生の幸せな経験も辛い経験もすべて表現としてオモテに出ると思うと、辛い思いはしたくはないけれどそれも自分の一部だなとあらためて思った次第です。

OLを辞めてからは、ビジネスに対してでも思想でも本当に面白い方たちに出会うことができ、「日本だから何も出来ない」だとか、そんなことは思わず、楽しんで生きられているような気がしていることを再確認した今日このごろです。


会場となった増上寺と東京タワー
彼女が作ったリング







2015年8月23日日曜日

人間の姿をした宝石


先日、ピラティスの生徒さんが世界バレエフェスティバルを観に行って、イザベル・ゲランさんの踊りにとても感動したと話してくれた。

私達世代がバレエ少女だった頃、ゲランさんはとてもまばゆいエトワールとして有名だった。そして、この「ラ・バヤデール」に出ている方たちも私達のあこがれ。
話自体は、優柔不断な男に翻弄される美しい女性達が、輝きを放ちながら演じていくバレエで、先人たちの時代から、酷い男に限って女性からモテるんだなというのをよく表現している。

この演目のこの舞台は主要キャストたちの演技、踊り、醸し出すオーラ、全てが美しく、コールドバレエも衣装も舞台装置も何もかもが美しい。画像でこれだけ美しいのだったら、生の舞台はどれだけの感動だったのかと想像できないくらい。

いつも、バレエを見に行って感動するが「この人達は人に本当夢を与えてくれる」と心から思うこと。ABTをこの間退団した、プリンシパルの方が「私達は魂の医者」と言ったそうだけれど、本当にそのとおりだと思う。

生徒さんの話を聞いて、感動するバレエを生で近いうちにまた観に行きたい!と心から思った今週末でした。


2015年8月20日木曜日

最近の挑戦ごと

今仕事以外で興味が有ることは、ヨガを通じたメンタルトレーニングである。
仕事柄、ヨガの先生やヨギーニ達とよく話をするし、教室自体のプログラムもピラティスよりヨガのクラスのほうが俄然多いので、クラスを受ける機会は多いはずなのだが、自分のスケジュールと合わなかったり、顔を知っている生徒さんが一緒に受けていたり、先生という立場上、難しいポーズなんかも「えいっ」と勢いでトライして、結局、心を落ち着けるどころか普通のフィジカルトレーニングになってしまうため、全く集中する努力ができていない。そして、無理な動きをしようとするため、結局どこかを痛めて自然にフェードアウトしていたのがこれまで。
optimisticに生きてきたけれど、自分だけではどうにもならないことや、「あー、結局私なんて。。。(仕事ではそんなこと全然思わないほど皆さんに良くして頂いてます!!!)」と思うことも多々あり、そんなダメな自分を可愛がる習慣をつけようと、最近ヨガに挑戦しようと再トライ。
とにかく瞑想や集中する練習をしたいのだけれど、ヨガの先生曰く、「瞑想に集中するためのアーサナを練習」するのだそう。頭てん倒立が怖いだの、ネジリがキツイだの、言っているようではまだまだだなと。
素晴らしいヨギーニたちの生活を見習うように、私も朝起きたら「白湯」を飲み、ピラティスなり瞑想なりバーレッスンなり、いい1日のスタートをきれるように頑張ってゆきたい。

2015年7月31日金曜日

NY写真2

友達自慢になってしまうが、今回の旅行も友人に本当に助けてもらった。
そして、現地にいるときに私が姉のように慕っていた韓国人のIRIS
仕事で疲れているのにも関わらず、語学学校が終わると私を車で家まで送ってくれたり、手作りの料理を振る舞ってくれたり、私は本当に今考えると何一つ彼女に出来なかった。
今回も、彼女のご主人が経営するレストランでご馳走になったが、驚くべきは内装を夫婦2人の手作りとのこと。壁の絵やライティングは彼女が手がけ、テーブルはご主人作。
グラフィックデザイナーをしているということは、知っていたが、やはりプロだった。。。
脳ある鷹は爪を隠すという意味を見た気がした。
Irisが描いた絵と作ったライティング 

コレはまた別の場所だけど、グリニッチビレッジにある公園。ホームレスのたまり場となっていた

NY写真

いつものようにNYから帰ってきてしばらく経つと、ホームシックのような感覚に陥る。
日本も好きだけれど、寂しくて寂しくて仕方ない。
あんなにイライラした地下鉄なのに。
もっと近かったらな。
また、絶対に行くぞ。


邦題「踊る大紐育」のミュージカル

市民ボランティアによって管理されている庭

世界貿易センタービルの後に出来た新しいビル

ハイラインから見たエンパイアステッドビル

NYで一番最初に日本人の友達になってくれて、その後も異国で
頑張っている美容師のえみちゃんと

ハレの日メニューを頂いたその後は

先日、縁あってご馳走を頂いた。
写真などには載せませんが、一生ご縁がなかったであろう日本料理店でのご馳走。
 高級なシャンパンと「ツヤツヤした江戸前のお寿司」や美味しいお刺身が次々と出てきて、味わって食べて「あーお腹がいっぱいだな」と思っていたところ、「ん、嫌な予感」
 お腹がキューンと痛くなってトイレへ直行。
 もともと、懐石料理など「日本食のフルコース」のようなハレの日メニューを頂くと、お腹いっぱいになってしまい気持よく食後を過ごすことが難しい私。
 今回もお酒と脂ののったお魚が良くなかったらしく、完食できず、周りの方に迷惑をかけて都会の夜を情けなく去ることになった。もっと、連れて行ってくださった方々と色んな話をしたかったのに。
 やはり、私は、シンプルな家で食べるご飯が一番身体にあっているみたい。。。
嬉し悲しい社会科見学を兼ねた経験でした。

2015年7月21日火曜日

リスタート

久しぶりのNYC!
あっという間に終わってしまった。STEPSでのクラスはやはり素晴らしかった。
何が素晴らしいって?雰囲気がすばらしい。
オープンクラスの参加者のレベルの平均は日本のほうがもしかして高いのかな?とも思うけれど、先生と生徒同士がリスペクトし合うような雰囲気や温かい雰囲気がとても好き。
大好きな友達とも会えたし、クラスも楽しかったけれど、なんだか昔と私の気持ちも違った。
ホームレスが増えていた印象があるし高い建物が増えてエンパイア・ステート・ビルの存在が薄くなっていた。街がきっとどんどん変わっているのだと思う。
飛行機の中での乗客がアジア人を見る目はやはり少し冷たい気がしたし、NYのご飯は美味しくないのに口コミサイトなどでは「サイコーに美味しい」などと書いている。
きっとアメリカを出たことがないんだろうなとか、自分たちの国が一番と思っている人たちなんだろうなと改めて考えた。
日本もいろいろな問題があるけれど、このまま財政が安定して平和な毎日を送ることが出来れば最高の国のようなきがした。
とはいえ、やはりNYのアッパー・ウエスト・サイドは私の永遠のあこがれ。
毎回撮影しているけれど、今回もやはり大好きなブロードウェイ72丁目の駅で旅行を締めくくりました。
南側の改札とbroadwayのサイン

北側の改札

りこさんとAnsonia Apartmentにあるカフェでティータイム

2015年7月10日金曜日

もう後幾つ寝ると・・・

NY・・・です。家族からは呆れられてます。
今回の旅行では、自分のバレエのトレーニングと大人バレエの勉強を中心にと思ってたんですが、私の中で最近ボディコンディショニングは今までの中で一番楽しく感じられているかも。
最近、膝が痛い!そして練習不足とプリエが怖くて踏み込めないということもあり、ピルエットやジャンプの練習がままならなくなってしまいました。
そして、ヨギーやピラティスサークルでの生徒さんのレベルの向上もあり自己研鑚を兼ねて、プライベートスタジオでのピラティスを練習を再開してます。そのせいもあって、やっぱりピラティスも面白いなと最近改めて考えているところ。
今日はBOSUを使用しましたが、今まではなんとなく「動きを簡単にするための道具」としか使ってこなかったのが、上半身のトレーニングにと先生がプログラムを考えてくれたようです。脚のアライメントも悪いのでかなりいろんな筋肉を使うことが出来ました。

AMAZONでみると約20000円。
コートを買ったと思って今年の秋辺り、購入しちゃおっかな〜。
置く場所はないけれど・・・。




2015年6月30日火曜日

香り

最近、手作りの石鹸をピラティスの講習会でお会いした先生から、そしてヨガスタジオでお世話になっているスタッフさんのNY土産として、それぞれ素敵な石鹸を頂いた。見た目が可愛く、香りもナチュラルで温かい。

石鹸ってドラッグストアで売られているものも、ケミカルっぽいながらもとてもいい香り。
でも、手作りや大手の企業で作られた物以外のって、それぞれ個性があるし、海外旅行のおみやげとしてスーツケースに詰め込み、それを開いた時の海外の香りが大好き。

使わないと日の目を見ないというのはわかっているのだけど、キュートな石鹸・・・当分の間は眺めてニヤニヤとするんだろうな。

再来週はとうとう4年ぶりのNY。私も香りつきのものをなにか持って帰ってきたい。
上のがコーヒーの香りの手作り石鹸、下のはNYの香り。パッケージはNYの石鹸が入っていた袋



2015年6月4日木曜日

20年前に彼女を知って・・・

ABTの看板ダンサーであるパロマ・へレーラさんが今年引退することになり、寂しくて寂しくて仕方がありません。

彼女を知ったのは20年前の5月、ジョージア州とニューヨーク市へ初めての海外旅行に行きった時のことです。

当時通っていたバレエ教室一行でジョージア州のゲインズビル市にある大学での野外コンサートに参加するために行きました。

その帰り、私達より5〜10歳年上のお姉さんたちの強い要望でNYへと向かうこととなりました。当時の私といえば海外旅行には全く興味がなく、NYの何がそんなに良いのだろうか?という思いでイヤイヤ参加したのを覚えています。

ABTのロミオとジュリエットを観ましたが、メトロポリタンオペラハウスで行われる公演には必ず、「playbill」という冊子が配られます。その表紙となっていたのが、Paloma Herreraでした。

彼女はほぼ私と同学年。ドン・キホーテの1幕のバリエーションにあるアチチュードでのシソンヌの写真でしたが「同じ歳でプリンシパルなんてすごいな」と感じたのを覚えています。爪先、指先、全て完璧でした。

実際にアメリカに住んで、彼女を見かけた時の身体の小ささ、特に恵まれた体型ではないということに驚くとともに皆から親しまれる素晴らしいバレリーナであったのは20年間、プリンシパルという立場で真摯にバレエと向き合ってきた努力からなのかなと思います。



今年は、私と同世代のスターダンサーが次々と引退していきます。オペラ座のオーレリー・デュポンさんも一線から退きます。さみしくて悲しいです。




2015年5月16日土曜日

またまた久しぶりの更新です

昨年末よりいろいろありました。いいことも悪いことも。

悪いことは時が解決してくれるでしょう。
良いこと、それは仕事でまたいろいろな方に会えることかな。
バレエを踊るのも教えるのも楽しいですが、お世話になっているスタジオにてBody Control Pilatesの勉強を行い、無事試験に合格をしました。
私自身が、いままでの「なんで?」が解決できるメソッドだったので、Pilatesの奥深さが再び感じられる良い機会でした。でも、このメソッド、細かく負荷が少ない段階から始めるので、スポーツクラブでのウケはいまいち・・・。何年か続けている方には良いエクササイズのようですが、肝心の鍛えすぎて身体がガチガチになっているかたにとってはつまらない模様。それをいかに面白く伝えるのがインストラクターの技量でありますが、どうしても聞く気がない生徒さんは放ったらかしになりがちです。
腹筋運動ばっかりやってたら、ゴリラみたいな体になっちゃうよーと伝えたいのですが、スポーツクラブといえば「キツくてヒーヒー言わなくてはいけない」か暑いホットのスタジオで「ラクして痩せたい」と思う方が多いようです。考えて動きましょうと薦めたくなります。
やっと購入したピラティスバイブル!これを読むと今まで勉強していなかったことも、こだわってクラスに必ず入れている先生の理由もよくわかりました。







コントロロジー―ピラティス・メソッドの原点 
     ジョセフ・ヒューベルトゥス ピラティス http://www.amazon.co.jp/dp/490122142





しっかり読んで大切なことを伝えていこう!

そして、再来月には久しぶりのNY!どんなことがあっても、楽しいことが控えてれば頑張って生きて行けます!