今日、バレエの体験を受けてくださった方から久しぶりに学んだことがあった。
「イメージ」だとか「impression」。
あまりバレエの経験がないという彼女だったけれど、雰囲気があった。バレエの映画を観たんだそう。
私が小さい頃に繰り返し見ていた「眠れる森の美女」のビデオに「カブリオール」という難しいステップの連続がある。多分、大人になった今はいろいろ気をつけすぎて体が重くなってしまうと思うけど、小さい頃は体が軽いという利点はあるけど、頭で考えず体で動くから案外「ス~」っと体にステップが入っていった記憶がある。
もちろんピラティスもバレエも頭で考えることは大事だけれどイメージも大事。バレエは、首の角度とか手の動かし方、足の出し方。ピラティスでは体と頭がつながるようなインストラクション。イメージがわくようにお手本のレベルをあげて行く私の努力も大事だけれど、これからバレエのテレビなどがあったら生徒さんに「今日○○のバレエ、テレビでやるよ!!」というようにイメージを膨らませられるようお手伝いできたらと思う。
まぁ、それがNYのレッスンの雰囲気で得た一番の収穫だったのだけど、慣れてくるとつい足元だけを見てしまいがち。バレエは機会のようにではなく女らしく、ピラティスではより気持ちよく動けるように(でも両方とも辛抱が結構大事だったりするけど)。また、レッスンで実施していきたいな。