2011年11月2日水曜日

正しい方法

このところ、気持ちが揺らぎ揺らいで落ち込んでいたところ、落ち込みつかれて今日はパーッと日がさしたような日でした。

優しい人生の先輩たちに声をかけて頂き、救われたよう・・・。またがんばれる気がする。

今日、とあるバレエの先生と話していたけれど、バレエの先生って意外と間違ったバレエ用語を使って生徒さんに教えていることが多い。それは私も含めて、昭和時代にバレエを習い始めた年齢の先生って昔ながらのバレエのレッスンを受けてきた。先生の言うことはもちろん絶対で、本の数も今に比べたら本当に少ない。平成に入ってからは、外国から先生を呼んだり、海外で活躍するダンサーが増えたりで急速に正しいバレエ用語などがバレエ界にも浸透しだした。本も増えたりインターネットが普及し、DVDというツールでお手頃にいい教材が手に入る。たとえば、私の場合だったら「え~、この形はパッセだと思っていたけど、ルティレって言うんだ~~」というのが20年ほど前。でも、チラッと聞いた程度で、その後に出会った先生も「パッセ」と言っているし、自分もパッセだと脳に刷り込まれているのでパッセ・・・・。教えるにはやはり用語は大事なので、頭では、「あっ、またいい間違えた!」と思っても、どうも正しい用語で使うことにはなかなか慣れない。これは早く直さねばいかんです。自信を持って説明が出来るように。でも、まぁ、バレエが好きになっちゃうとパッセだろうがルティレだろうが、形が美しけりゃどうでもいいよね?という結論に至ったのですがね。だって、コンテンポラリーダンスもそのほかのダンスもいくつかステップの名前はあるけど、つなぎのステップに用語なんてないしね。

 ただ、ネットなどを拝見すると、用語やいいたいことはわかるけれど、ちょっとその解説間違ってるよと言いたくなるものも見つけちゃったりして。用語に対してでなく、解剖学的に。ネットで書くくらいなら正しく書きなよ。と。そんな時、ピラティスで筋肉の名前と場所とその役割を勉強しておくとやはり、説明に説得力ありかな?と思ったりする。ピラティスじゃなくても解剖学の本でちょっと確認すればわかること。1冊で不安ならば本屋さんで2冊、3冊を立ち読みしながら確認。

 今、ほしい本は「動きの解剖学2」。6500円也。高いけれど、以前にパラ見したときにストレッチやトレーニング方法が載ってた。小さい頃に私たちが習っていたストレッチでは、大人のバレエの方やピラティスのクライアントの方へ勧めるのはかなり不安。でも、体を柔らかくしたいという方は意外に多い。実際に柔らかいほうが苦痛に思う体勢が減るので、柔らかいほうがいい気もする。まぁ、ニーズにあっているだろうということで、もう一度中身を確認して買うことにしよう。