先週、先生の先生のピラティスのクラスに参加し、その翌日も時間があって久しぶりに上級者が集まるバレエクラスに参加しました。自分のレッスン不足を更に痛感し、より教える時に体が動くようにしたいと改めて感じさせるクラスとなりました。
その中で先生がおっしゃっていたのは軸の脚を伸ばす:「膝を伸ばす」なのですが、生徒たちの膝は「straight the leg」や「extend the leg」たぶん、膝関節を伸ばしただけの脚のことです。先生が求めているのは「stretch the leg」、そのままカタカナで書くと脚をストレッチ。とのこと。漢字で書くとどれも「伸ばす」になるので、とても表現が難しいです。
英語って、こういう時の表現はたくさんあるんですね。ものでたとえると、折りたたみの定規を開いた状態の脚ではなくて、ゴムを引っ張ったような脚にしろということだと思います。軸足が体の重みに負けないように上と下に引っ張るのは大事なんですよね。
経験が長い人でもレッスン不足の時、体調が悪い時などは、その感覚も忘れますし、音が早くなれば脚の動きに必死で軸足のことはどこかへ飛んでいってしまいます。そして、何もかもうまくいかない原因は軸足の「見た目だけひざを伸ばした状態」だったりします。
ただ、それをクラスの間言い続けることって、やはり練習する側の助けになるなーと思いました。
いい先生のクラスを受けると本当に引き出しが増えます・・・。