大事なものを職場か途中立ち寄った吉祥寺のスターバックスに置いてきたことを忘れたのは、9時終了のクラスのあと、普段と変わらず電車に乗ったあとだった。
予定を管理している手帳、通勤のお供のキンドル、そして家の鍵が入ったポーチ。
よりによって、ピラティスの動画を長いことスマホで見ていたため、バッテリー切れで職場にも連絡できず、部屋にも入れないという途方に暮れ絶望にかられたけれど、シェアハウスの玄関は住人の女の子が開けてくれた。個室の鍵をかけて家を出てしまったため、廊下沿いのある小さな出窓のブラインドを上げ、出窓にある小物を全てよけて、泥棒のような感じで部屋に侵入することができた。
部屋に入りスマホを充電。職場からは忘れ物連絡のメールも留守電も入っていない模様。
吉祥寺のスターバックスに営業時間外にも関わらず電話すると電話に出てくださり、ポーチをスタッフの子が見つけてバックヤードで預かっていてくれた。まさに救いの神、スターバックス吉祥寺キラリナ店。
地獄から天国に行ったような気分だった。
このところ、また寒さと人生の厳しさに随分ナイフで刺されたような気分でいたので、荷物の管理などもボーーとしていた。一気に目が冷め、ホカホカの気分になった。。。
人生楽しく考えないと色々損だわね。