3月も終わりになり、だいぶ暖かくなってきて嬉しい。
最近、PCでチラシやら名刺やら作っていると、あら不思議。自分の顔をWEB上に出したり名刺に載せようと、何度も見ていると、「あー、イケテナイ」という思いからだんだん自分の顔に見慣れてくる。そして、がんばって自分のいいところを見つけようとする。
バレエでも私生活でも、なんでもコッソリ後ろのほうでコチョコチョ動いているのが心地よい私。シャイというよりも注目されて、そこで失敗したところを見られるのが嫌いだったのかなぁと思う。人から「じーっ」と見られたりすると恥ずかしくなってしまったり。ここで発見するが、失敗を見られたくないというのは、案外プライドが高かったのか!?自分では全然わからなかった。
でも・・・人に教えたり、自分を売り込んでいくとなるとそんなことは言っていられない!
でもやっぱり、他人に褒められると素直に嬉しかったりするところもある。
アメリカのダンスの先生は、「褒めて伸ばす」。
中級のバレエのクラスで、後ろのほうでコッソリやろうと思っていたのに、たまたまそのクラスはシャイな生徒さんばかりで、私が最前列に呼ばれた。
脚を高く上げられる、しかも脚の長く、つま先の美しい欧米の若い子たちに混じって、最前列にいるのはかなり困ったが、アンシェヌマンが終わったあと「YUKI....」と呼ばれ、「あー、何を注意されるんだろう」を思ったら「You are so beautiful」だって。自分のやっていることをきちんと見てくれている人がいるんだと思うと、地味ながら踊りを続けてきてよかったなぁと思う。こうなっちゃうとまた楽しい気持ちになるのよねぇ。そして小さな自信になったりする。
教える立場になると、レッスン後、「レッスンが気持ちよい」とか言ってもらったりすると、更にルンルンになったりして。
そんなわけで、自分を紹介していると、どんどん自分のできることを書き込み、自然に「私にお任せください!!」と自信を持って言えるようにプロデュースするのが前より楽しくなって気がする・・・。
この意気込み、天狗にならない程度に続けられるといいな。ある程度、"self confidence"がないと、こういうことはできないと思うから、そういう気持ちを保てるよう、がんばってゆきたい。