先日、何かの映画を検索していたら、偶然「赤い靴」のデジタルリマスター版が上映されることを知った。
昔、始めて見た時、「なんと化粧の濃い、そして演技の怖いバレエなんだろう」と、少し妙な目線でみていたけど、大人になって観るこのバレエ映画は、とても美しくて引き込まれる。
レトロな踊りと奇抜な振り付けと、主役の心の揺れ動きなど・・・。そして、トリックだらけ、舞台の移り変わり。
主役の「モイラ・シアラーさん」はとても美人で、今の美人バレリーナたちとはまた違う感じ。「バレリーナ」が演技をしているというよりも、女優さんそのもの。ふんわりした髪形が可愛くてよく似合う。。衣装も、ふんわりしていて可愛い。多分、今ハヤリの「小顔」とかシャープな顔では似合わない気がする。昔のしかも、エレガントな方にしか似合わないんだろうな。
古い映画をテレビでしか観たことがなかったから、このバージョンもタイミングがあえば劇場で見てみたい。
昔、これに出てくる「青いロングドレス」と「ガラスで出来たティアラ」に異常に憧れたなー。