「ピラティスとバレエだけをがんばってゆこう!!」
と思っているが、予想どおりなかなかうまく行かない・・・。結構自分のクラスには自信を持ってやってるし、お手本もなかなか成長していると思う。練習は結果となって表れるから、自分がうまくなるのも嬉しいし、クライアントさんが納得してくださったり、私のお手本のあと「!(ヒラメイタ)」みたいになると余計に嬉しい。
ただ、特にピラティスは解剖学と深いつながりがあり、最近頭でっかちになっている気がしてくる。「あれっ?インストラクターってマシーンを教えられるようになったら、自分が動く時間ってほとんどないけど、練習する必要ってあるのかしら。あるよね、だって自分がわからない動きは教えられないものね。」実技をしないで、勉強ばっかりすればいいのかしらという錯覚に陥ったりする。
NYにいるとき、私がしつこく細かいことを質問していたら「ユキちゃん・・・、インストラクターはお医者さんじゃないんだから、危険か危険じゃないかも察知して、ある一線からはお医者様に任せなくちゃダメだよ」と言われてしまったことがある。それはそのとおり。プロフェッショナルな方にお任せすることも必要。
世の中には、いろいろなピラティスのすばらしい先生がいる。。。私からすると、神様のよう。
そこを目指したいし、それにはかなりの時間がいると思う。もちろん解剖学ももっとクリアにして、よいモディフィケーションのアイデアがいくつも出てくるようにしなくてはいけないけど、私の理想はやっぱり、ステキなお手本と美しい筋肉を見せて、それが健康につながるようにシフトできるしていきたい。ダンサーにも「この先生が言うなら、やってみよう」と思われるお手本をしたい。
私の特に夢は、若いダンサーにボディコンディションの大切さと楽しさを知ってもらい、自分の欠点と素直に向き合い怪我なく踊りの幅広げていって欲しいこと、美しい脚でいて欲しいこと、それを伝えられるようにしたいなぁ。